画像素材を加工するのにおすすめのフリーソフト

画像素材を加工するのにおすすめのフリーソフト

 

ホームページやチラシの作成等のデザイン関連の業務が必要となる作業では、画像素材を加工するソフトが必須となります。特に最近では、企業ブログやSNS投稿といった場面でも写真素材を編集する機会が多く、デザイン系の職種でなくても簡単な画像加工スキルが求められています。通常であれば有料版のデザインソフトを使用して写真素材を編集・加工することが望ましいのですが、作業を担当する社員全員に画像加工ソフトを支給するというのは難しいと思われます。そこで活用したいのが、フリーソフトです。フリーソフトでは機能が不十分と思われるかもしれませんが、有料ソフトと比較しても見劣りしないソフトもたくさんあります。

写真素材を加工・編集するのにお勧めのフリーソフトとしては、「Fotophire」が挙げられます。フォトエディター・フォトカッター・フォトイレイサーという3つのツールを駆使して、作成したい写真や好みの画像加工が可能な、オールインワンの高機能な画像編集・加工ソフトです。Fotophireのツールの一つである「フォトエディター」は、200種類以上のエフェクト・テクスチャ・フレームを適用したりテキストを追加することができ、自由に加工・編集ができます。次に「フォトカッター」では、写真の中から人物データ等の特定のデータを切り出して別の写真に合成したりと、好きなようにモンタージュ写真の作成が可能です。そして「フォトイレイサー」では、写真に写り込んでしまった不要な物を削除することができます。つまり、このフリーソフトさえあれば、画像の修正・リタッチ・変換ができるというわけです。

上級者向けのフリーソフトとしては「INKSCAPE」があります。これはWindows・MacだけでなくLINUXにも対応しているのが特徴で、幅広いプラットフォームで利用できます。また、ピクセルデータではなくベクターデータを扱う仕様となっており、ベジェ曲線やテキストツールにおいて他の画像加工ソフトより強いところも特徴です。理由があって有料のソフトが使えない場合には、これらのフリーソフトを試してみることをお勧めします。